分科会F

チャット上で講師に寄せられた質問とその回答です。

Q:大きな会社では上層部だけがやる気になっても末端までは浸透していない状況です。何が足らないのでしょうか?

A:一気に全員の意識をアップデートするのは難しいです。時間がかかります。やりたい人や部門からやってみるのはどうでしょうか。それをよい事例として、楽しそうに働いている人にフォーカスして情報共有していくことをおすすめします!

 

Q:新入社員はともかく、ずっと働いている社員に考え方変えろというと 反発がおきて、なかなかうまくいかない。

A:何か困ることがあるから反発が起きるのではないかと思います。その困ることを取り除く工夫をしてみるのはどうでしょう?それをやると目標が達成できない。

→なぜ? このとき、できることは3つ:工数を増やす、効率化を進める、あきらめです!

 

Q:チームワークでの目標設定は必要ですか? 仲良し業務で成果は出ていますか? 出ていないチームはどのようにカバーしていますか?

A:理想は必要だと思います。理想がないとそもそもチームではありません。ただの集まり。何のためにやるのか。何を達成できると自分たちは幸せだと思えるのか。 必ずしもリーダーが一人で設定する必要はありません。それに環境と人が変われば理想は変わります。皆で話し合うのがよいと思います。話し合う過程で共感が醸成されます。「自分たちは何のために」それに理想があると効率的です。一つ一つがそれに伴っているか考えて自律的に行動できます。 ぜひチームメンバーで話し合ってください!

 

Q:評価はどうしていますか

Q:働き方の多様性を促進すると,個々人の成果や生産性を評価する事が難しくなると思います。メンバーみんなに対して公平で,モチベーション向上につながる評価をする為に、御社での工夫の具体例があれば教えて下さい。

A:評価の目的をまず認識することからかと思います。評価は2つの側面があります。1.一人一人の成長を支援するためのフィードバック2.給料を設定するための評価。我々はこれを分けています。1.は上司に限らずあらゆる人から広くフィードバックを受けられるとよい 2.はスキルが必要なのでやる人を決めています。社内での貢献度と社外一般の人材市場相場と本人の希望を踏まえて決定します。貢献度は数値で測ることはしませんが、評価の軸(観点)を決めています。市場性を見るのはそうしないと採用リテンションができないからです。公正性や公平性は必要ですが、平等にはしていません。本人の希望も聞きます。「どんな貢献を」「どんな働き方で」「いくらほしいか」それらをみて決めます。スキルも働き方も市場性もばらばらなためです。

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